夏帯 名古屋帯 名門ふくい謹製 西陣織 絽 唐織 正絹 水色 金 銀 d668r

夏帯 名古屋帯 名門ふくい謹製 西陣織 絽 唐織 波 花の丸 正絹 未仕立て 反物 水色 金 銀 d668r

◆寸法
【全長（お太鼓裏含まず）】
３６２cm（９尺５寸６分）

【生地幅】
３５cm（９寸２分）

【素 材・織 元・染 元】
正絹 絽 金属糸使用 唐織
西陣織 No.295 京都名門織匠ふくい謹製

【状態】
新品・未仕立てのキレイなお品です。

【色】
地色は上品な薄水色で、金、銀、パステルカラーの柄
画像１が実際に近いお色です。

【着用時期】
７月・８月
◇ここでは一般的な着用時期を記載しておりますが、
近年暑い日も多く、残暑も厳しい日が長くなっていますので、
プライベートでお召になる際には、しきたりにこだわらず
気候に合わせて衣替えをされても問題ありません。

【年代】
幅広い年代の方にお召いただけます。

【TPO】
こちらの帯は格調高い装いができる九寸帯ですので、
ご訪問、趣味の集い、旅行などの幅広い場面で、
色無地や格の高い小紋にお使いいただけます。

【商品説明】
お値段はそのままで、反物での発送も可能です。

1716年に篠屋宗兵衛が創業の京都西陣の名門、ふくい謹製の九寸名古屋帯反物です。

透け感の涼しげな、少し弾力のある絽の生地に、金銀糸をふんだんに使用し、波と四季の花の丸文様を織り上げた、大人の上品さと気品さを演出する、素敵な唐織のお品です。

しなやかな絽はほど良い透け感で、銀糸の波文様と、金糸使いの四季の花の丸文様が格調高く、大人の落ち着いた着姿に見せてくれます。

薄水色の地色は大変上品で、清楚さが際立ち、女性らしいたたずまいを演出します。

シンプルでありつつ、さりげない華やかさのある素敵なお品ですので、年齢に合わせたコーディネイトで自分らしい装いをお楽しみいただけます！

淡いお色のお着物はもちろん、シックなお色と合わせてもモダンな雰囲気になりそうです。

＊＊＊お願い＊＊＊
お手数ですが、購入前に必ずコメントにて在庫の確認をお願い申し上げます。

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