◆幻の符◆最強の名にふさわしい護符　究極の力が宿る御札 金運　開運　高額当選　宝

◆当堂秘蔵品◆
特別にお出しすることができる当堂秘蔵の大変希少価値の高い御札になります。
わかる方なら、画像からでも力を感じ取れるはずです。
2度と同じものはない幻の逸品となり、生涯の素晴らしい書となります。

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#天蓮堂の願いが叶うアイテム

お手にされる方の直感と繋がり、多大なる開運、幸運を運んでくれることでしょう。
何かお感じになった護符と仏縁を結び、末永くそのお徳を受持いただければ幸いです。

◆繊細な御札なため、額に入れてお贈りいたします◆

【宝寿十六之書】
原書は、平安時代嘉祥3年（850年）真言宗僧侶である附子海慶（ふしかいけい）がすべてのものが心安らかに暮らせる世の中になるようにと公儀から御札を作るようお告げを受け、完成させた。
現存するもう一枚の御札は現在も京都の寺院に収められている

◆護符の各種印【浄慶印】
「人々の不安を教えによって解消しようと込められた書かれた」
※収められている京都寺院の御朱印にも同様の印が押されている。
◆護符に記載されている文字【觀経】
「五福「長寿・福裕・積徳・無病息災・天命を全う」願いが込められている。
◆護符に描かれている印
当時の作成者（僧人）の証となり、最期に後継者に与えるための締めの印

当時この護符を所蔵していた寺院は火災で焼失
体仏とその一部の御札は取出された記録が残っている。
代々継承されてきた数枚の護符のうち、貴重な一枚となります。
様々な護符の中で特別な一枚となり、普段はその姿を拝むことができません。
秘奥義を幾重にも護符に施されている。
何世代も受け継がれ、持ち主になったものは手に余る財宝、財運、金運はもちろん、優れた才能の開花、さまざまな願望を成就すると言い伝えられ、この護符で救われた方は数え切れない。
この護符を所持すれば、いっさいの「難」を封じ、所有者を害そうとする者があれば、その者にそれ相応以上の処分が下る。
そして、恋愛、金運、勝負、人間関係、仕事、ありとあらゆる願いを叶えてくれると言い伝えられている。

※暗室での撮影のためお使いの端末によって色味が違って見えることがあります
　
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