ミノルタ　minolta　Hi-Matic7s f1.8明るくボケの美しいレンズ

★プロフィールと説明欄を必ずご確認ください。

★多少のスレやキズなどご理解の上ご購入ください。商品写真の色味に若干の相違がある場合もございます。★★神経質な方、購入後にクレーム、返品される方はご購入をお控えください。

即決購入可能な方であれば、希望金額をコメントください。商品関連のご質問も可能です。

★★セールスポイント
ｆ1.8の大口径レンズで、夕方や室内の薄暗い場所でも光を多く取れるので、フラッシュ無しで撮影可能。

ポートレート写真で背景がきれいにボケるレンズ。

カメラボディーは、最近のプラスチックボディーで無く、剛性の強いアルミ製で歪の少ない撮影が可能。

レンズはきれい。スマホの無料露出計アプリで絞り値、シャッタースピードをきっちり合わせると、クラシックカメラレンズで味のある写真作品を楽しめます。

★すべての機構がバネとゼンマイで作られている機械式フィルムカメラなので電池不要。

信頼の日本製

【ご購入時にに含まれる物】
カメラボディー

レンズ

【動作確認】
写真撮影可能。

●レンズ
きれい。
かび、キズ、曇りなし

●ファインダー　測距用
少しの曇りが有るが、撮影に問題なし。距離合わせ問題なし。

●シャッタースピード
測定しておりませんが、各位置でスピードは変化します。

●絞り
問題なし。羽はちゃんと動きます。

【厳重に梱包して発送します】

●なぜフィルムカメラが人気なのか

4000万画素超えのデジカメは、約７０万円。

今は生産されていない昔の中判フィルム（ブローニー１２０）カメラも、約4000万画素の実力。35ｍｍフィルムも約1500万画素の実力が有り、A4サイズプリントも可能。フィルムの現像、ＣＤデータ化も約900円。

情報元：
https://www.teikichi.com/shop/film-vs-digital-monochrome-photo-blogpost/

https://www.kitamura-print.com/print/nega_print/

数十年前のクラシックカメラなので、
フィルムの早巻きや荒っぽい取り扱いは、故障の原因です。

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